最近DVDを借りまくってる。
今日は『キルビル』みた。
すごいぐろいのね（苦笑）
でも、タランティーノって
本当に日本が好きなんだなーって思った。
私以上に日本の文化とういうものが好きなんだろう。
彼の感性とか、並外れたものをかんじました。
主役のユマ・サーマンだけど、復活だね。
イーサン・ホークと結婚して、2人してちょっと下火に
なったけど、ユマは一足先に戻ってきてくれて。
とても背が高くてスレンダーで、とても子供がいるとは
思えないー。
モデルさんみたい。かっこいいです！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そして、DVD借りにいったときに、某レンタルチェーン店
でCDを視聴してきた。
宇多田ヒカルの全米デビュー。
ティンバランドが3曲ほど手がけてるっていうから。
結果は、いまいちでした。
ティンバのビートと宇多田さんの声、合ってない。
個人的に、宇多田さんの高音て、すごくききずらくて、
それが気になってしまってしかたなくて。
なんとなく、日本人がアメリカ向けに作った音楽、という
気がしてならなかったです。
アメリカでどのくらい売れるか、楽しみだな〜。
あの頃ペニー・レインと
2004年7月24日 映画
いまのハリウッドではめずらしい、
そこらへんにいる女の子という
感じです。
とてもナチュラルで、魅力のある
子だな〜って思いました。
この作品で、ケイトハドソンはゴールデングローブ賞をとり、
アカデミー賞にもノミネートされた。
前々から気になってはいたんだけどね・・・
ようやく観る事が出来ました。
なんとなーく観終った後はせつなさが残り、胸がきゅんとする
感じです。
あ〜、青春てこういうもんだな、って、高校時代を思い出しま
した。
なんといっても、ケイトハドソンがうまい。
ゴールデン・ホーンの娘だから、もともとサラブレットなんだ
ろうけど、本当にうまい。
あの柔らかそうで消えてしまいそうな笑顔、女の子の恋する
一生懸命さとか、恋が破れたときの気持ちとか、とても上手
に表現していたと思います。
それにしても、びっくりなのが、アナ・パキンが脇役で
でてた。
アナ・パキンといったら、「ピアノレッスン」でホリーハンター
の娘役を演じて、アカデミー賞助演女優賞をとった。
そのアナ・パキンが脇役・・・
小さい頃に才能が開花してしまうと、その才能をずっと保って
おくことは不可能なのかな。
ちょっとせつなかった。
「キューティーブロンド」の
リーズ・ウェザースプーンは超かわい
かった。
これでもかわいかったけど。
キューティーブロンドはすごくおもし
ろくて、見終わった後爽快感がのこった。
それを期待してこのDVDを借りたんだけど、結果・・・
残念。おもしろくない。すっごく不快感。
すっごく主人公が身勝手で、自分さえよけりゃ
いいんかい！みたいな。
自分に正直なのは良いことだけど、それを正当化する
のはどうだろう。
他人あっての自分、そこを忘れちゃいけませんね。
そんだけーーー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨日は深夜0時をすぎて、会いました。
何回か手と手を合わせて、何かを確かめ合って、車で去って
いった彼。
見えなくなるまで、車の窓からずっと手を振っていてくれた。
うれしかったよー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日は送別会。同じグループの先輩が工場にいくことに
なったのです。
私は配属されてから1ヶ月しかたってないのに、もうお別れ。
もっといろんな話をしたかったなぁ・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージあります。
○キーコさん○
○ぱぴこさん○
コメントをみる | 
高校生だったかもしれない・・・
この作品、とても静かです。
なぜなら、画面に文字が写されるシーンがほとんど。
日常が動画として写されるくらいで、その作り方がとても
新鮮だったけど、私はすっごく好き。
内容はこんな感じ
「人生に行き詰まりつつあるサラリーマンの逸見（内野聖陽）
は、「ハル」というハンドルネームでパソコン通信を始め、
やがて「ほし」と名乗る人物とのメール交換が始まる。
しだいに「ほし」が女性（深津絵里）であることがわかり、
彼女もまた、人生に悩みつつ日々を生きるひとりの若者で
あることを知る…。」
という内容。
若き日の深津絵里と、内野聖陽がすごく心に残す演技を
してくれていますよ。
最後、私はニコニコしていられました。
ちなみに、このサントラももっています。
とても心に残るきれいなピアノの曲があります。
本当に、見たことのない人には見てほしい作品。
きっと、なにかを残してくれるはず・・・
