ようやく

2004年11月27日 読書
読みました。

感想は、

「う〜〜ん。。。」

てかんじ。

綿矢さんの文章は、私がいうのもなんですが、まだ荒削りのような
気がします。
でも、まだ若いのにこれだけの文章をかけちゃうなんて、やはり
天才なんでしょうね。
内容を読みながら、主人公を綿矢さんにかぶらせてしまいました。
ああいう感じの人なのかな〜なんて。

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